今までの稼ぎとは違うけど
最近のリストラは45歳からとこれまでより広範囲に、、というかバブルの後就職氷河期がになるので対象人数が少ないんだろうな。もう企業に終身雇用制度が続けられるだけの体力がないということになりますけど、スリムになっただけで業績回復になるのかな？なんとなく短期的な延命処置に見えてしまうんだけどなぁ。前から気になってはいるだけど確かめようがないからなぁ。
まぁ、経営側でなく労働者側でいる方はリストラされても糧を得られるようにしておく必要があるということですかね。
そんなことを考えていたらキャッシュレス、なんとかペイが乱立していて紹介キャンペーンなんてのが盛んなときにこんなことがあったのね。
本人すごく軽い気持ちでtweetしたんだろうけど面白がって登録する人がいたことで食べても食べてもポイントが減らないという。投げ銭みたいな感じだけどお金のでどころはメルカリのキャンペーン費。お金を稼ぐっていうのとは違うけどこれはこれでありなんだろうなぁ。
そういえば知人がUber Eatsの紹介料がバカにならないくらい入ってくることがあるって言っていた。下手な宣伝より知人からの紹介の方が効果があるってことなのかな。若干ネットワークビジネスっぽいけど（笑。
仕事は一つって意識だと本業、副業って区別になるのかもしれないけどお金が入る仕組みを複数もっているってのはこれからもっと重要なことになっていくのかも。上記の話なんて一時的なこずかい稼ぎなのかもしれないけどこういうのも含めて色々やってみないとってことなのかもね。多動力ってやつか。
おまけ：
これ、俺かもって思った。反省。
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